あんこう鍋

キアンコウ 2001/05/05 伊豆海洋公園

キアンコウ 2001/05/05 伊豆海洋公園

このところ、大瀬崎では超レアもののチョウチンアンコウが出没したり、伊豆海洋公園でもしばしばキアンコウが見られたりということで、?ちょっとしたアンコウ・ブームの様相を呈しています。もっとも、わたし自身は去年の腰痛いらい伊豆をさぼっていましたので、残念なことに今回は実物にお目にかかることができませんでした。

そのかわりと言うのもナンですが、先日、季節モノのアンコウ料理を食べに行きました。酢の物、から揚げ、あん肝酢ときて最後はお約束の鍋と、アンコウずくしのコースを堪能したのですが、お店の方に聞いてみるとこの日の食材は「マアンコウ」とのことでした。「そりゃそうだよね。高級魚といわれるほどのものだから、ダイビング中に見られるようなキアンコウは使わないんだ!」と勝手に納得してしまったのですが、さらに聞いてみると「キアンコウも使います」とのこと。それどころか、どちらかと言えばキアンコウのほうが高級なんだそうで、こりゃ、意外でした。

ダイビング中に出会うさかなは「見る」もので、あまり食べるといういうイメージが浮かばないのですが、考えてみれば伊豆の常連カワハギやカサゴ、クエ、ヒラメなども高級魚ですから、キアンコウが高級食材でも別に不思議はありません。よくアジなどの「光モノ」を見ると「おいしそう!」と言うダイバーがいますが、水中で出会ったキアンコウもおいしそうに見えるのかな?



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