タテガミカエルウオ


タテガミカエルウオ 06/30/2007 八丈島

およそ40日ぶりに海に行けたので、とり急ぎずっとそのまんまだったトップページの「看板」を架け替えなくては・・・・と、眠いのをガマンして必死でキャプチャ作業しました。(笑) 冷水塊もやっと過ぎ去って水温26℃まで回復した八丈島、あちこちで産卵&卵守りが見られますが、タイドプールの岩の裂け目ではこのタテガミカエルウオが卵を守っていたようです。「・・・ようです」というのは頼りなさげな表現ですが、どうやら卵は亀裂のだいぶ奥に産みつけられていたようで、卵じたいは確認できなかったのです。しかし、ふだんなら顔を合わせたその瞬間隠れてしまうようなこのさかなが、こうしてマクロ・コンバーターまで装着するほど接近できるということは、よほどその場に執着があるということですから、まず卵を守っていたとみて間違いはないでしょう。瞬間勝負のカメラならともかく、ある程度の時間はとり続けていなければならないビデオで撮影できることじたい珍しいことですが、今回はそれだけでなく少し離れると惜しげもなく全身まで見せてくれました。



それにしてもカエルウオの仲間は、見慣れていないと分かりにくいですね。穴から顔だけ出していたりすると、アミメミノカエルウオやミノカエルウオともそっくりだし、スジタテガミカエルウオみたいに紛らわしいヤツもいます。カエルウオにタテガミがついて、さらにシマまでついちゃうんだから、僕のように記憶力が怪しくなってくると、完全に顔と名前が一致しなくなります。さらに、「タテガミギンポ」なんていう紛らわしいヤツまでいるんですから、もう少し分かりやすくできなかったものでしょうかね。。。



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