アオサハギ

アオサハギ若魚 02/23/2008 伊豆海洋公園

水没保険のお陰で大した出費なしにKissXにアップグレード出来たので、使い勝手を確かめにIOPまで行ってきました。猛烈な寒波が一段落した隙を狙ったとは言え水温は14℃、着膨れしたドライでは身体もまともに動かず、時期も時期ゆえ出物ものほうもあまり期待はできず。カメラテストに徹したダイビングでしたが、普通種を被写体に選んでも背景の美しさで遊べるのが伊豆の海のよいところです。アオサハギのチビがあちこちに出ていて、背景のソフトコーラル毎にさまざまな表情を見せてくれていました。すぐに尻尾を丸めてスーッと逃げていってしまうことの多いアオサハギですが、低水温のせいかジッとポーズをとっていてくれるのもこの時期ならではのメリット?



ピンクのトゲトサカは派手でいいけれど、この茶色バックもシックでなかなかよいと思う。個人的には、ありがちなトゲトサカより、こっちのほうが好みかな。。。 体色が違って見えるのも、背景にあわせているのでしょうか?
さて、KissXの使い心地ですが、まあNと較べてもマイナーチェンジでしかないので劇的な変化は感じられません。AFの測距ポイントが簡単に動かせるようになったのと、エンジンの性能アップでオートフォーカスが使いやすくなるのではとほのかに期待していたのですが、ターゲットライトを忘れてしまったので暗い海ではいまひとつピンと来ませんでした。液晶画面が大きくなったのは画像の確認にもメリットですが、ここにデータが大きく表示されるようになったので確認がしやすくなりました。Nではファインダーの中の小さな表示を見ていたので数字を読み違えることもあったのですが、セッティングのミスなどは減りそうな気がします。



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