もうすぐ春

ギチベラ幼魚 01/15/2008 奄美大島

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三寒四温とは言いますが、確実に春の足音は近づいてきているようです。電車で座っていても窓際の日当たりのよい席だと、思わずコクリコクリとしてしまう気持ちのよさ。一日中生あくびを噛み殺していることが多くなってきました。
さて、こちらのあくびはそんな春にはまだ程遠い冬の海での画像ですが、まぁあきれるほどの大あくびです。ギチベラは、このように口吻を大きく伸ばして「あくび」することで知られていますが、この子のようにまだ数cmサイズの子供でも、一丁前にあくびするんですね。
ギチベラがこのようにするのは、餌を食べるためという時もあるようですが、この画像のようになんでもない時でも大きく口を伸ばすことがよくあります。確かに、見た目は「あくび」のようにも見えますが、口で呼吸するわけでもないさかなが、本当にあくびをするわけはありません。人間もたまには大きく口を開かないと顎関節症になってしまうそうですから、さかなのあくびも一種のトレーニングなのかな?



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