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ブラック・シュリンプゴビー  2014/02/11 バリ島ムンジャンガン

ブラック・シュリンプゴビー2014/02/11 バリ

初めての海でもまあ分かりやすいさかなと言えば、共生ハゼの仲間もそのひとつでしょうか。何もない砂地にいるので、慣れない目でも比較的見つけやすいし、ハゼ好きは多いので後から名前を調べるにも情報が豊富なので助かります。バリでも何種類か初めて見る共生ハゼに出会いましたが、中でも印象的だったのが全身真っ黒な2種。そのひとつ、ブラック・シュリンプゴビーはムンジャンガン島の水深8mぐらいの砂地を移動中偶然目について撮影したものですが、白い砂地にこの黒い姿ですから、さすがに右も左も分からない海外ブランク・ダイバーでもすぐに目につきます。よくよく見ると、腹鰭のブルー、グリーンの目と、一見シックななかにも華やかさが同居するきれいなハゼでした。ギンガハゼやオイランハゼなどと同じイトヒキハゼ属の一種です。

メタリック・シュリンプゴビー2014/02/11 バリ 

メタリック・シュリンプゴビー2014/02/11 バリ

もう一種類のメタリック・シュリンプゴビーは人気のさかならしく、ガイドさんが案内してくれました。ネットで検索してみるとこんなに黒い体色のものばかりではないみたいですね。英名ではWide-Barred shrimp gobyと呼ぶ地域もあるように、幅の広い横幅をもつダテハゼのような体色も一般的のようです。個体差なのか、地域差なのか、あるいは体色変化なのか・・・なにせ1個体しか見ていないのでなんとも言えませんが、メタリックブルーが引き立つという点では黒いほうに分があるように思えます。

 



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