カエルウオ・パラダイス

フタイロカエルウオ色彩変異 2014/6/30 石垣島

フタイロカエルウオ色彩変異 2014/6/30 石垣島

タテガミカエルウオの仲間ではドツボにはまりましたが、知ってたつもりのカエルウオでも意外な発見が・・・。上の画像は改めて図鑑を紐解けばちゃんと載っていたのですが、これまで目にすることがなかったのでなぜかノーマークでした。初めて見かけたときはよほどの珍種かと思って撮影しまくったのですが、なんのことはない、その後その近くでは結構な個体数が見られたのでした。エキジットしてから聞いてみると、フタイロカエルウオの色彩変異ということでしたが、石垣島では当たり前のようにフタイロカエルウオは見ていたのになぜか色彩変異はこれが初見です。今回見たポイントには初めて潜ったのですが、すぐ横のポイントには何回も潜っていたので、これまで出会えなかったというのは不思議といえぱ不思議。しかも、普通の色彩のフタイロカエルウオも同じぐらい見られるので、色彩変異がどういう条件で現れるのかが気になります。セダカスズメダイなども同じ場所で色彩変異が多くみられるのですが、生息する深さとか定住する場所の底質なども影響しているのでしょうか?

いつも人気のモンツキカエルウオ

いつも人気のモンツキカエルウオ

カエルウオつながりでは、久しぶりにモンツキカエルウオを撮影しました。もう15年以上前のことになりましたが、サイパンでは波に揉まれながらほぼ1本まるまるをモンツキ撮影に費やしたこともありましたっけ。粘りに粘って巣穴から出た全身も撮ったのですが、顔だけの時の可愛さに較べて、全身はちょっとグロテスクだったのでガッカリしたものです。ああいう根気はもうないなぁ。

イシガキカエルウオyg

イシガキカエルウオyg

普段なら見向きもしないぐらい普通種のイシガキカエルウオですが、直径60㎝ぐらいの塊状サンゴに大小合わせて20匹ぐらいがウジャウジャといるのはちょっと見ものでした。2〜3㎝ぐらいまでの幼魚が多かったので、今年生まれの子が集まっていたのでしょうか? マクロレンズでは3個体ぐらいしかフレームに収まらず、すべてにピントを合わせることも難しかったので、全体の感じが表現できなかったのが残念です。



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