パラオですから・・・

人懐こいナポレオン

人懐こいナポレオン

別に海外ダイビングを避けていたわけではないのですが、国内でもそこそこ楽しく潜っていたせいか、気がつけばパスポートも切れて十数年が経過していました。去年、行きつけのショップ主催のツアーに参加する機会があり、久々にバリで潜ったのですが、今年もお誘いを受けパラオに行ってきました。パラオと言えば「大物」と言うのが定番ですが、現地でお願いしたサービスはマクロ派御用達ということで、カメラも80mmマクロレンズ1本で行ったところ、ブルーコーナーでは早速ナポレオン君がお出迎え。まあ、ひとつぐらいはパラオらしいカットも撮っておこうと無理矢理撮ってみたのですが、これはこれで迫力あってよかったかも・・・。

 

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ボートが出る桟橋の風景

実は、パラオはこれが2回目で、前回は滞在中になんと日本人ダイバー6人が行方不明になった漂流事故が起きた時だったので、改めて調べてみると1994年のことでした。20年ぶりのパラオは思ったほど変わってはいませんでしたが、大きく変わったのは台湾、中国勢の進出。街には中国語の看板が目立ち、ダイビングポイントにはスノーケリング・ツアーのボートが大挙押し寄せ、ダイバーのほうが肩身が狭いほどです。

 

ヤマブキスズメダイの赤ちゃん

ヤマブキスズメダイの赤ちゃん

20年前はダイバー憧れの場所だったパラオですが、いまも海は素晴らしいと思いました。お世話になった魚治ダイブは、イレズミフエダイの生態研究などで知られる坂上治郎さんのお店。従って、内湾からマングローブ域の川までマニアックなものをいろいろ見せていただいたのですが、なにせ馴染みのない種ばかりだったので、なかなか画像と名前が一致しません。調べがついたら少しずつ掲載していきたいと思いますので、気長にお待ちください。

 

 



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