龍宮の舞

リュウグウベラギンポの求愛

リュウグウベラギンポの求愛 2010/09/24 石垣島

? 石垣島2日め、台風の影響はこちらまでは及ばす、腰も一進一退ながらなんとか潜っています。昨日もいろいろ面白いものを見たのですが、現地報告では追いつかないのでいずれ帰ってからということに・・・・。で、本日のハイライトはリュウグウベラギンポの求愛です。

メスに近づくオス(右)。このあと特徴な鰭を瞬間的に開く。

メスにアプローチするオスは、この後一瞬鰭を全開にする。

 白い砂地の上に、数十匹単位のベラギンポがホバリングしていました。見ているとお腹の先がちょっと黒い、やや大きめな個体が、一瞬腹鰭を拡げるときがあります。これが求愛だということは分かるのですが、動きが一瞬なので、ローガンの眼では背鰭が確認できず、腹鰭だけが目立つのです。

 リュウグウベラギンポなら背鰭の長い棘を開くはずなのだが・・・と、半信半疑でシャツターを切ること数回。動きの激しいオスが、一瞬だけ鰭を開く瞬間を捉えるのは大変でしたが、なんとか1枚そこそこピントの来たカットが撮れました。

 で、モニターで拡大してみたら、そこには見事な長~い棘が・・・・。肉眼で確認できなかったのは癪にさわりますが、やっぱりリュウグウベラギンポでした。ま、チラ見せのよさというのもありますが、あれで求愛されるメスはハッキリと確認できているのかなぁ?



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